30代女性が決めた、自分に合う仕事とは? 

自分に合う仕事

こんにちは。 

福岡ISD個性心理学マスターインストラクター
女性起業家コンサルタント

杉井 千春です。

 

「今の仕事は自分に合う仕事ではない。自分に合った仕事を見つけたい」

 

 こんな風に悩んだ事はありませんか?

 

もしも、あなたがこんな風に悩んでいたら、ISD個性心理学個性分析・適職診断が効果的です。

 

今日は、ISD個性心理学の個性分析・適職診断で適正を知り、悩みを解決、自分に合う仕事を見つけた30代女性の話をします。

 

>> ISD個性心理学とは

 

自分に合う仕事ではない、本当の理由

 

30代女性・Mさんの家族は、夫と小学生の子どもふたり。

育児に支障のないパートの仕事をいくつか経験し、現在は無職。つぎの仕事を探しています。

 

「自分に合った仕事ではなかった」

 

Mさんが今までした仕事が合っていないと思ったのは、なぜでしょうか。

 

それは、個性分析・適職診断でわかります。

 

適職診断によると、Mさんの適正は、 

「人に教えること」

「研究し、追求すること」。

 

つまり、人に教えたり、研究したりする仕事が向いている仕事です。

 

ところが、今までのMさんの仕事は事務的な「こなす」だけのものが多く、適正とは違っていたのです。

 

「自分にあった仕事ではない」と思ったのは、自然のことでした。

 

 悩む女性

 

人に教える事が向いているワケは?

 

では、なぜ、Mさんが人に教える仕事が向いていると言えるのでしょうか?

 

それは、Mさんが「習得本能」を持っているからです。

 

ここで「本能」について、説明しましょう。 

 

「本能」とは人間の精神を構成する基本的なもの=人間の本性です。

 

陰陽五行では、人は「木火土金水」による5つの本能のどれかを持っています。

 

5つの本能とは、つぎのとおりです。

「魅力本能」
「攻撃本能」

「守備本能」
「習得本能」
「伝達本能」

 

それぞれの本能には2つのタイプがあり、「習得本能」は

「ロジック」
「ユニーク」

という2つがあります。

 

Mさんの本能は
「習得本能」ー「ロジック」タイプ。

 

このタイプの人生のキーワードは
「知恵、学問、論理性、習得、学問」

 

そして、このような特徴があります。

・学ぶことが大好きで学習意欲が高く、学んだ事を吸収する能力が高い

・学んだ事をより深く掘り下げて研究する

論理的に説明することができ、学んだ事を人に伝えていくという使命感を持っている。

 

だから、人を育成することが向いていると言えます。

 

「習得本能」ー「ロジック」タイプは、勉強好きで人に教える、人の意見を聴く力がある、物事を追求し探求する力が潜在的に備わっています。

 

適職は、教育者・学者・技術者。

つまり教師や講師、コンサルタント、金融アナリスト、伝統職人、建築家などが向いています。 

 

講師 

 

資格なし、講師経験なしですが・・

 

適職診断で、Mさんは「講師の仕事が向いている」と思ったのですが、こんな心配が出てきました。

 

「教えるといっても、資格がない。」

「講師の経験がない」

 

悩み解決としては、 資格については、これから認定講師の資格が取れるものを選んで勉強すればいいでしょう。

 

講師の経験がなくても、やり方を覚えて教えることにチャレンジしていくことで、能力が発揮できます。

講師としてやっていけるでしょう。

 

 勉強する人

 

「習得本能」ー「ロジック」タイプのMさんが成功するためのポイント

 

それは、「学んだ事をアウトプット」すること。

 

 「学んだら、アウトプットする=人に教える」

ことで、さらに人生が良くなってきます。

 

30代女性が決めた、向いている仕事とは?

 

適職診断の結果を聞いて、Mさんが決めた仕事は「ISD個性心理学の講師」。

 

決めた理由は、何でしょうか?

 

 ・心理学を学びたいと前から思ってた。ISDロジックを学んで教える仕事をする。

 

個性分析で思考や行動パターン、今の現象などピッタリでびっくり。人にも伝えて悩み解決してあげたい。

 

・時間をかけずに認定講師の資格がとれる。

(3日間の講座受講後、試験合格で資格取得)

 

・やる気が出る仕事である。

 

 ・子育てに支障なくできるのがいい。

 

 経験のない仕事ですが、適正を知ってチャレンジする勇気が湧いたMさんでした。

 

 30代女性 子育て

 

自分に合った仕事を見つけるには?

 

このように、「自分に合う仕事を見つけたい」と思った時は、ISD個性理学の個性分析・適職診断でみつかります。

 

もしかしたら、あなたもMさんのように全く想定していなかった職業につくかもしれませんね。

 

でも、ご心配なく。

適職診断で変化した例がたくさんあります。

 

「自宅サロンだけしていたが講師になって教室を開いた」

「普通の主婦がコーチ・カウンセラーになった」

「会社員女性が飲食店を開く計画を立て進行中」

「ビジネスが拡大でき、収入が増えた」

 

もともと持ってる能力が開花しただけです。

いずれも「まさか、自分がこう、できるなんて」が受けた方の感想です。

 

「私には無理」

 

自分の適正、適職を知ることで、自分にかけているそんな制限が外れます。

 

制限が外れると、モチベーションが上がって、あなたも今まで自分が無理と思ってたことが、どんどんできるようになります。

 

 どんどんできる

 

もしも、あなたが「自分に合う仕事」は何か悩んでいるなら、


ISD個性心理学の個性分析・適職診断が解決に役に立ちます。

 

あなたも、適職診断で自分に合う仕事を見つけてみませんか?

 

今すぐコチラのページをご覧下さいね。

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福岡ISD個性心理学マスターインストラクター
女性起業家コンサルタント

杉井 千春

 

作成日:2016年7月4日