自分分析とセルフブランディングは、なぜ必要?
同じ職業の人がいる中で「あなたから買いたい」と言われたくありませんか?
それには、相手にあなたが「どんな人か」「何ができる人か」が伝える必要があります。
あなたは伝える手段を持っていますか?
もしも持っていないのなら、セルフブランディングは「あなたから買いたくなる」と思われるための有効な手段のひとつです。
しかし、セルフブランディングをするには、自分がどういう人間かを知ることが大切です。
では自分がどういう人間か・・それを知るには、自分分析が必要になってきます。
自分分析に効果的なツールがISD個性心理学の個性分析です。
ISD個性心理学を使って個性分析をすると「なるほど、自分はこんな風に思ってるな」「確かにこんな基準で行動する」と自分自身を明確にすることができます。
ISD個性心理学を組み合わせたセルフブランディングで簡単に「選ばれる私」になれます。
その結果、あなたたけでなく、まわりの人も幸せにできます。
自分分析+セルフブランディングセミナーを開催
「これ欲しかったんです」
お客様に喜ばれながら「ファンを増やしたい」と考えている方へ向けて、2月20日にセルフブランディングコンサルタントの牧田講師とコラボセミナーをしました。
テーマは
『たった2時間で「自分の個性と強み」を活かし、お客様から「選ばれる私」になるセルフブランドの作り方、ISD個性心理学セミナー』
選ばれる人とそうでない人の違いは、自分の個性を理解して強みを活かしてるかどうかによります。
「選ばれない」「選ばれたい」と感じている方のために、2時間で自分分析と強みを発見して活かせる方法を身につけていただきました。
選ばれるための3つのステップ
第一部のISD個性心理学セミナーでは、「自分を知る」「相手を知る」「個性を活かす」の3ステップをお伝えしました。
1 自分分析で自分の個性を知る
2 個性にあわせた商品を売る時の営業トーク
3 個性を活かしたコミュニケーションの方法
参加者は、実際に自分分析後、個性にあわせた営業トーク、コミュニケーションを練習しました。
また、自分と相手の違い、個性の活かし方を体感できました。
第二部のセルフブランディングは牧田講師がご自身のブログに書いています。下記リンクをご覧下さい。http://ameblo.jp/seminar-lecturer2808/entry-12131125423.html
参加者の感想
■ ISDでは人の考え方や傾向が「ここまでわかるのか」と面白かったです。セルフブランディングでは自分の良さを知ってもらうためにどうしたらいいか、考えていきたいと思いました。
また、今日のセミナーで自己認識が進みました。自分がやりたいことを熱中してやれる自分になればと思いました。ISDを良い人間関係つくりの手法のひとつとして、活用していただきたいです。(20代 女性)
■自分のことがわかり、どう行動すればいいかわかりました。他人の個性がわかり、今後の行動に必要な事だとわかりました。
人それぞれの個性を大事にし、自分の強みを生かします。 (30代 男性)
■自分への魅力について改めて認識することができて、今の方向性がOKなんだと思って安心しました。個性によって、売り文句が違ったところが面白かったです。(アイコンタクト 横田瞳様)
■今日のセミナーで自分はチームで喜びや達成感を味わうのが好きだとわかりました。自分をよく理解したので、それにあった行動をします。相手にも個性と強みを知ることを伝えます。自分と向き合うことができて良かったです。(10代 男性)
■ ビジネスや人の伝え方を考えて、自分の目指すものを追求していきたいと思いました。強みと自分の個性を生かしていきます。(10代 女性)
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自分を分析して、強みを活かす人が成功する
これからの時代、自分を分析して自分の強みを活かし、能力を発揮する人がビジネスで成功する人と言われています。
どうやって売り上げをあげるか、よりも成功するためには「自分の個性と強みを知ること」。
それが、まず「あなたから買いたい」と思われるために重要なことです。
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ISD個性心理学、セルフブランディングについて、学んでみたい場合は下記をご覧下さい。
⇒講座案内
30代・40代 女性起業家のための未来創造研究所 代表
福岡ISD個性心理学マスターインストラクター
女性起業家コンサルタント
杉井 千春